
浅草の路地裏から世界展開を目指すkamibito運営の巻き寿司専門店「Hand Roll Tokyo」は、ブランド誕生から2年を経て、初の海外店舗となる「Southampton店」をイギリスにて2026年5月前後にオープンする。空前の日本食ブームに沸くイギリスにおいて、ヘルシーなファストフードとして日本の食文化を世界へ発信する。
日本食とヘルシーへのニーズに応える

現在、イギリスでは若年層を中心にヘルシーなファストフードへのニーズが急速に高まっている。
「Hand Roll Tokyo」は作り置きによる湿気た海苔ではなく、有明海産の最高級一番摘み海苔(松ランク)を使用し、究極のパリパリ食感を実現。「賞味期限5分」と謳うこの巻き寿司は、サーモンなどのオメガ3脂肪酸や海苔のビタミン・ミネラルを含み、PFCバランスに優れている。

独自の職人いらずのオペレーションシステムにより、イギリス現地でも高品質で巻きたての美味しさを提供し、現地の食生活に革命を起こす狙いだ。
歴史ある街並みのメインストリートに出店
新店舗「Southampton店」はイギリス南部の港町サウサンプトン近郊、リンドハーストのメインストリート(55 High Street, Lyndhurst)に出店。イギリスらしい歴史的なレンガ造りの街並みと豊かな自然が調和するエリアで、地元客や観光客が行き交う活気ある通りだ。
現在この周辺には日本食レストランが存在せず、競合の少ない恵まれた市場環境において、真新しい日本の「巻き寿司」が唯一無二の存在として現地の食文化に新たな風を吹き込む。
「Hand Roll Tokyo」美味しさの秘密

「Hand Roll Tokyo」では、数ある海苔の中でも、柔らかい一番摘みの有明産海苔を丁寧に焼き上げた最高級「松」ランクの海苔を使用。
厚みがあり口どけが良く、巻き寿司に適した味と香りを備えた海苔を巻きたてで提供することで、作り置きでは不可能な食感を実現した。
キャッチフレーズの「賞味期限5分」は、この海苔のパリパリ感が持続する時間を示している。

液体ではなく粉末の醤油を使用することで、海苔をパリパリの状態で味わうことが可能となった。塩分が強すぎず、醤油の風味を十分に感じられるため、ネタやシャリの味を最大限に引き立てる。なお、一部の商品には醤油ベースのスパイスを使用している。

1番人気のサーモンいくら
提供スタイルは細巻き1本を2本にカットした形式だが、一般的な細巻きに比べて具材が3倍以上入っており、抜群の食べ応えだ。その分シャリが少なめであるため、ダイエット中や食べ歩きにも最適となっている。

寿司店でありながらカフェのような店舗デザインを採用しており、女性一人でも安心して入店できるのもポイント。店内には限られたスペースながらイートインコーナーを設け、外にはベンチも設置している。女性グループやカップルの利用も多く、観光や散策の合間に気軽に立ち寄れる空間となっている。
創業の想いとグローバル展開への展望

「Hand Roll Tokyo」のアイデアを思い付いたのは、“スポーツ観戦時に片手でこぼさず寿司を食べられたらいいのに”という想いだった。
日本には巻き寿司専門店はほとんど無いが、オーストラリアではマクドナルドの店舗数ほどの巻き寿司専門店があるという事を聞き創業を決意。日本人はもちろん、海外の人にも食べて欲しいと2024年3月に浅草に1号店をオープンし、2026年3月で丸2周年を迎えた。
この間「ZIP!」や「Nスタ」などの情報番組にも取り上げられ、3年目の節目に念願の海外進出を果たす。イギリス出店を皮切りにさらなるグローバル展開を推進していく。
イギリスに進出を控えた「Hand Roll Tokyo」の今後の展望に注目してみては。
■Hand Roll Tokyo Southampton店
住所:55 High Street, Lyndhurst, United Kingdom SO43 7BE
■Hand Roll Tokyo 浅草店
住所:東京都台東区浅草1-12-6
公式HP:https://hrt.asia
公式Instagram:https://www.instagram.com/handrolltokyo_asakusa
(丸本チャ子)